パチンコ50年の作家と教授
「パチンコ体験50年 セミプロの誇り」という題で、作家吉行淳之介氏と放送大学教授・加藤秀俊氏の対談が、『オール読物 創刊55周年記念増刊 ビッグトーク』(昭和60年12月10日 株式会社文芸春秋発行)に載っています。
その中で・・・
パチンコの玉は現在4円だが、35年間で2倍にしかなっていない。
初任給は現在15万円くらいだから、昭和25年頃4000円として約40倍。
こういうことから「当時はいまの感覚でいえば1個80円くらいの玉をはじいていたことになる」
と吉行氏がいうと、加藤氏が
「だから、玉をはじくにも職人芸的なところがありましたね」といい、これをうけて吉行氏が「タマにカーブをつけたりね・・・」と極意を披露。