パチンコ屋ののぼり 2
この幟。
知人(デザイナー)の話によると化粧品会社が商品宣伝用に使い出したのがはじまりで、新製品が発表されるたびに、全国各地の小売屋さんの店先にカラフルな幟がひるがえったという。
言われてみると、確かに新製品や新業種の店の宣伝にモダンな幟が立っているようです。
もうひとつは店の大売出しに見られるような、短期間だけ立てるのもあります。
これは昔の市や縁日、お祭をおもわせる風情があり、通行人をわくわくさせます。
これを日常的にしたのがパチンコ屋で、「新装開店!出玉日本一」なんて幟が1年中立ってたりしますよね。
さて、この幟を立てる棹を地面に突き刺したり、コンクリートの台座をつけたりしていますが、風などで倒れやすいですね。
そこで、建物の壁や柵、街路灯、電柱、交通標識などに立てかけたりして安定を保っています。
この立てかけ拝借型は独立型より数の上で多く、流行まもないモダン調、まだまだ立てる工夫、設備が不十分と思いました。』